疲れ知らずのカラダをめざせ。
塗るだけクールダウンジェルのパウチ仕様が登場!
⼈間の身体が「冷たい」と感じるメカニズムに科学的にアプローチ。
配合する成分を徹底的に研究し、肌に塗ると高い冷感を得られる水性ジェルを独自開発。
パウチ仕様の使い切りタイプで、初めて使用したい方のお試しはもちろん、友人、知人と分け合うのも◎。
- ウォーターベースのため肌なじみがよく、サラッとしていてベタつかない。
- スポーツ前後や筋肉が張った際など、筋肉をほぐすためのセルフケアに。
- 特に、暑い時期のクールダウンに最適。
「パフォーマンスアップのためには良質な休養(ケア)が必要」とは、近年のスポーツ界の常識。故障の予防やパフォーマンス管理に役立てたい、アスリートの強い味方。
スポーツ前後の時短マッサージに、アイシング前後のボディケアにオススメです。肌へサラっとなじみ、ベタつきがなく塗った後の手や身体がサッパリとした使用感です。速攻でサッと競技や仕事にとりかかりたい方へ。
アイシングの前後のボディマッサージにひんやりクールダウン
過度に疲れが溜まった身体をそのまま放置せず、シャワー・入浴後のアイシング前後にスッキリ爽快マッサージ。トレーニング後や一日の終わりには、反動を使わずにゆっくりと関節を動かしながら疲れた部位のケアがおすすめです。クール感のあるジェルを使用して、マッサージとストレッチをプラスしましょう。
注)組織が損傷した部位を伸ばすと、悪化させる恐れもあるので注意しましょう。
インターバル・休憩の時短マッサージ。速攻1分以内で両足リフレッシュ!
例えば、女性(Mサイズ・身長158cm程度)のふくらはぎにジェルを塗る場合、片足のふくらはぎのマッサージにかかった所要時間は、わずか20秒でした。500円玉大(約5g)のパフォーマンス クールジェルを手に取りなじませると、わずか5回程度(約5秒)のマッサージで肌全体になじみ、皮膚表面に残る水分がなくなる程度まで15回程度(約20秒)で仕上がります! 試合のインターバルのときなど、速攻性が求められるときにご活用ください。
※室内で計測した結果です。天候によって、また肌質によっては個人差がありますので一つの目安としてください。
香りのパワーで心と身体を爽快リフレッシュ。
爽やかですっきりとするメントールを使用し、継続できる飽きのこない香りです。競技や仕事に集中できるよう、ほのかに薫る上品な香りにこだわりました。ここぞというときに、さっと心と身体を切り替えて挑みましょう。
オイルフリーで時短マッサージ
ウォータージェルでサラっとした仕上がりです。特に手を頻繁に使う競技や仕事をするときは、オイル成分が気になる場合がありますが、クリオのパフォーマンス クールジェルは、オイルフリーでさっと肌全体に広がり、手のベタつきが気になりません。汗をかいた身体にもダイレクトに塗り込める、手が洗えないときの時短マッサージにもオススメです。
オススメ。Step3で「動ける身体に」
ジェルで身体を整えるときに、脱力した状態でゆらすようにリフトアップする感覚でマッサージをし、最後に軽く叩くようにタッピングしてあげるとより速く仕上がります。
Step 1. さっと肌になじませる
Step 2. ゆらすようにリフトアップする感覚でマッサージ
Step 3. 最後に、肌全体を軽く叩くようにタッピングで仕上げる
こんな方にオススメ
・最高のコンディションで臨みたい。試合前のマッサージに
・インターバルや休憩時の速攻ボディマッサージ
・翌日に疲れを残したくないときやアイシング前後のボディマッサージに
・ケガ防止目的のマッサージローションとして
・手や身体にベタつきを残したくない競技や仕事をされる方に
・日頃の疲れた身体のリラクゼーション・リフレッシュとして
・夏場のクールダウンに
内容量:5g×5
成分:水、エタノール、ビワ葉エキス、ヒアルロン酸Na、トウガラシ果実エキス、 ヘマトコッカスプルビアリスエキス、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、バニリルブチル、ヒドロキシエチルセルロース、カルボマー、PEG−40水添ヒマシ油、BG、TEA、フェノキシエタノール、メチルパラベン
◆使い方(一例)
適量を手のひらにのせ、両手で軽くなじませる。
疲労した筋肉など、気になる箇所にすり込むように塗布する。
筋肉をほぐすように軽くマッサージする。
◆主な使用シーン
◆主な配合成分
◆使用上の注意
- ・ご使用前に必ずパッチテストを実施してください。
- ・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
- ・化粧品がお肌に合わないとき、即ち使用中又は使用したお肌に直射日光があたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合には使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
- ・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
- ・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
- ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。