ダッシュやジャンプの瞬発力をサポート。
より俊敏に、軽快に!
わっ! と驚く軽さを実現するふくらはぎ用着圧サポーター
ダッシュやジャンプなどの瞬発力の原動力ともいえるふくらはぎ。
過度な衝撃や負荷がかかりやすい筋肉だからこそしっかりとしたトレーニング時のケアが必要です。
長い時間をかけて段階的に進行する慢性的なケガ『スポーツ障害』は予防することができます。肉離れ、筋肉・アキレス腱の損傷、シンスプリント、疲労骨折など、どれも過度なトレーニングより疲労が蓄積することで起きる障害ですが、これらの症状を予防したり、ふくらはぎの疲れを回復する効果が期待できるのが、ふくらはぎ用着圧サポーターです。
段階着圧によって足首からふくらはぎまで適切な加圧によって筋肉をサポートし、着圧(コンプレッション)の働きで血流を促進、第二の心臓をしっかりサポートします。ふくらはぎ全体を圧迫することで、疲労につながる筋肉の無駄な揺れを抑えます。 ふくらはぎをしっかりサポートし、より俊敏に、軽快に! わっ! と驚く軽さを実現するふくらはぎ用着圧サポーターです。
▽ 瞬発力・持久力の原動力ふくらはぎをしっかり支え、より高いボディパフォーマンスを
ふくらはぎサポーターは、ダッシュやジャンプなどの瞬発力系の競技で筋肉の収縮をサポートし、テーピングをしたような効果が生まれ、競技力のパフォーマンスアップに役立ちます。ふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれ、ふくらはぎの収縮や弛緩を繰り返す筋肉のポンプ作用によって、心臓まで円滑に血液が戻されます。この働きは牛の乳搾りのようであることから『milking action(ミルキング・アクション)』といいます。ふくらはぎの柔軟なミルキング・アクションにより血液循環がスムーズに、より早い瞬発力や持久力が生まれ、より力強いパフォーマンスへ導きます。
▽ 肉ばなれ・シンスプリントの予防に
肉離れは筋肉であればどこにでも起こり得ますが、頻発するのは下肢です。これは下肢の筋のほうが大きな力を出すことができ、その分ダメージも大きくなるためです。特にハムストリングス(太ももの裏の筋肉)や大腿四頭筋(太ももの前面の筋肉)、下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)が挙げられます。「肉離れ」は世の中に広く浸透した言葉ですが、厳密にいうと肉離れは「筋を痛めたことによって思い通りに動けなくなった状態」のことを言います。何かしらの衝撃によって筋が切れてしまった状態「筋断裂(きんだんれつ)」「筋膜断裂(きんまくだんれつ)」傷がついてしまった状態を「筋損傷(きんそんしょう)」といいます。
肉ばなれには大きく主に4つの原因が考えられます。
・重心軸のズレによる不適切な着地・間違ったフォーム
・ふくらはぎの柔軟性が低下している
・ふくらはぎの疲労が蓄積されている
・筋力不足や筋肉のバランスが悪い
シンスプリントとは「すねの骨(脛骨)の内側」が痛くなる障害です。シン(shin)は「すね」を意味しています。足のつま先を上げるときに使う筋肉を過度に使うことで、筋肉に付着する骨膜(骨を覆う膜)に炎症が生じます。脛骨過労性骨膜炎、もしくはシンスプリントと呼ばれています。「過労性」という名の通り、オーバーユース、つまり運動のやり過ぎによって起こる痛みです。陸上競技をはじめ、走る機会が多いスポーツを行っている人に多く現れる症状で、成長期に身体のバランスが変化したときやシーズンの始めなどでハードなトレーニングを急激に開始したときなどに発症する場合があります。ふくらはぎ着圧サポーターによるテーピング効果を上手に活用して、ケガを予防し、トレーニングを重ねましょう。
▽ 疲労につながる筋肉の無駄な揺れを抑え疲労の蓄積の予防に
疲労の原因は、運動による筋肉の収縮によるもの運動とは関係のないところで蓄積していく疲労もあります。筋肉は走ったり、衝撃をうけたりすることで振動します。人の身体は無意識のうちに無駄な揺れをコントロールしたり、この揺れを抑えようとします。ふくらはぎ着圧サポーターで動きのスタミナロスを減らしパフォーマンスに繋げましょう。
▽ 疲労回復・リカバリーのために
ふくらはぎ着圧サポーターは、競技中・トレーニング後の疲労回復のアイテムとしても効果が期待できます。過度なトレーニング後のアスリートのふくらはぎは、疲労が蓄積し、筋肉が硬くなりうまく収縮できないような状況です。ふくらはぎのミルキング・アクションがしっかり行なわれていないと、血液がスムーズに循環されず、疲労感や慢性的な疲労感の原因になります。 お風呂に入り、ストレッチや血液循環を促すマッサージに加え、クリオのふくらはぎ着圧サポーターの適度な着圧(コンプレッション)を上手に活用し、翌日のトレーニングに備えましょう。
▽ こんな方にオススメ
・瞬発力・持久力の原動力「ふくらはぎ」をしっかり支え、より高いボディパフォーマンスを。
・肉ばなれ・シンスプリントの予防に。
・疲労につながる筋肉の無駄な揺れを抑え、疲労の蓄積の予防に。
・疲労回復・リカバリーのために。
・立ち仕事が多い方、脚のむくみ、こむら返りのケアとして。
▽特長
毎日快適なトレーニングのために、汗をかいてもサラッと使用できる通気性のよい素材を使用。
熱がこもってしまうと、余計に疲労感を感じてしまう事もあるため、気持ちよく履けることが、毎日使用したいと思えるポイントです。
なめらかな肌ざわりの、ナイロンとポリウレタンの伸縮繊維を使用しています。
薄手で目の詰まったメッシュ織りのため、軽くて通気性がよく、快適です。夏場でもさらっと快適に使用いただけます。
ふくらはぎの形状に合わせたパターンで仕上げられているため、フィット感◎。
各部位にちょうどよい加圧をしてくれる伸縮性の高い弾性タイプの素材で編んでいます。
履き口は2.5cmと幅広のゴムバンド仕様。適度な締め付けで、長時間ズリ落ちません。
トレーニング・試合後のリカバリーとしても使用可能。
特に、陸上など「脚」を酷使するアスリートに。
カラーバリエーション豊富。チームカラーやモチベーションカラーを。
スカイブルー、レッド、ピンクはこちら
カラー:ブラック、ブルー、グリーン、ホワイト
サイズ:
▽サイズの選び方
例)ふくらはぎ周囲 37cm、くるぶしから膝下の高さ28cmの方の場合
Sサイズを着用したとき、サポーターの長さが2〜3cm伸び26cmになりました。
くるぶしが見えるため、短めに着用したい場合にオススメです。
Mサイズを着用したとき、サポーターの長さが2〜3cm伸び29cmになりました。ちょうどいい長さです。
Lサイズを着用したとき、サポーターの長さが2〜3cm伸び31cmになりました。くるぶしまでしっかり覆われるイメージです。
素材:ナイロン、ポリウレタン
2枚入り
◆使用上の注意
- ・アイロンやスチームは使用しないでください。
- ・色物として扱い手洗いで軽く絞り陰干しをしてください。
- ・塩素系の漂白剤は、使用しないでください。
- ・強く引張ったり、摩擦や衝撃による破損にご注意ください。
- ・本来の使用目的以外にはご使用にならないでください。
- ・万一使用中にかゆみ・かぶれ等が生じた場合は、一時使用を中止し、専門医にご相談ください。
▽クリオふくらはぎ着圧サポーター 体験談抜粋
・2つ買いました。毎日着用しています。サッカーの試合の時につったり、練習中でも走りすぎるとふくらはぎに違和感を感じて覚えていたのですが、このサポーターを着用するようになってから1度も違和感を感じていません。このサポーターのおかげだと思います。友達も着用しているのですが、むくみがひどかったものがましになった気がすると言っていました。買って良かったなと思っています!
・フィット感が抜群。薄いのにしっかりサポートしてくれるので、安心感が違います。
・締め付けた感じがなく色が鮮やかでとても気に入っています。
・具合が良かったので色違いをリピートで購入。前面のプリントロゴは反射素材だと尚良かったと思います。
・締め付け、形状が秀逸です。身長が高いので個人的には10mm長いと完璧です。
・ふくらはぎにとてもフィットし使いやすい!ずり落ちてくることもなく買って良かったです!
・サイズ表示のラベルがすぐに取れてしまったので星マイナス1つですね。ですが使用には問題ないので大丈夫です!
・履いてみてすごくよかったです!本当に買ってよかった!
・ふくらはぎ用着圧サポーター、入浴時以外ずっと着用してます。足が軽くなり、無くてはならないくらい気に入ってます。
・昨シーズン、中学生の息子にSサイズを購入しました。試合のみ着用していたのですが、かなり調子が良いようで、この冬で一回り大きくなったのでMサイズを新たに購入しました。今シーズンも楽しみです。
・今まで他社の商品を使ってましたが、クリオのは丈が短めでかっこいいです。シューズとゲイターの間に素肌が見えるのがおしゃれです。とても使えます。
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