CHRIO(クリオ)について
CONCEPT
挑む者を、ゾーンへ。
「今度こそ」と挑む、勝負のとき。
アスリートには、ベストなパフォーマンスを見せてほしい。
300%の力を発揮してほしい。
そんな想いを実現するため、クリオはアスリートの基礎体力の向上からコンディション調整、
そして、本番で「超集中状態(ゾーン)」へ導くため、
日々全力でサポートします。
挑み続けるアスリートとともに、
クリオはこれからも、飽くなき挑戦を続けていきます。
ゾーンに至るためには、「挑戦するハードルの高さ」と「モチベーション」とのバランスを取ることが絶対条件と言われています。
クリオのロゴマークは、この超集中状態の図形を冠しています。
WHAT'S
クリオは、限界へ挑戦するアスリートをベストパフォーマンスへ導くスポーツケア・ブランドです。
トレーニングと同じようにコンディショニングも計画的に取り組み、より速く効果的に疲労を回復してほしい。
アスリートの健康管理・疲労回復・運動機能向上を目的としたトレーニングサポートアイテム・スポーツマッサージアイテム・スポーツアクセサリー・ユニフォームのカスタムメイドを行っています。
すべての自社製品には、バイオレゾナンスの考え方を基にした独自技術である「クリオ加工」が施されています。
予測不可能で防ぐことが難しい『スポーツ外傷』に比べ、長い時間をかけて段階的に進行する慢性的なケガ『スポーツ障害』は予防することができます。慢性疲労・違和感を放置せず、自分自身の身体をよく観察し、クリオを用いた日頃のケアでコンディションを上げていきましょう。
セルフケアも計画的に。アスリートの疲労回復が競技力向上に繋がる
十分な疲労回復をせずに生理的・精神的な疲労が積み重なる慢性疲労状態(オーバートレーニング症候群)になると、競技成績・トレーニング効果も低下していきます。運動・休養・栄養のバランスの取れたトレーニングができるよう、計画的なセルフケアが大切です。
自分の身体と丁寧に向き合う
まずはセルフケアで自分の身体を知りましょう。
セルフケアは競技の前・中・後にいつでも計画に取り入れることができます。競技の特性、自分の身体状態はだれよりも自分自身が知るべきです。
クリオを使って身体を伸ばしたり縮めたり柔軟性や可動域を確認しながら、筋肉ひとつひとつ丁寧にアプローチをし、特定の筋肉をはじめ、深部の小さな筋肉や損傷した筋線維などがどこにあるかを探りながら、念入りにセルフケアをすることをオススメしています。
クリオを使いながら客観的に自分の身体を観察していくと、身体状態からフォームの見直しや筋力トレーニングの改善点など、意識していなかった思いがけない新しい発見があるといいます。
自分の身体と丁寧に向き合うことのできるアスリートは強くなります。
身体から発する小さなシグナル・違和感・痛みを見逃さず、クリオと共に潜在能力を発揮させましょう。
企業情報
CSE株式会社 本社(CSEホール)
所在地 |
〒164-0003 東京都中野区東中野2-26-7 |
TEL |
03-5330-3117 |
資本金 |
9,000万円 |
設立 |
1994年8月 |
代表取締役 |
林 ベラ |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・西京信用金庫 |
クリオ事業部(商品販売企画チーム・お客様サポートセンター)
所在地 |
〒164-0011 東京都中野区中央5-8-11 1F |
TEL |
03-3380-1450 |
FAX |
03-5342-2054 |
|